Peru中部:リマから5時間。ペルー七不思議のひとつ【ストーン・フォレスト】で奇石を楽しむ

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大自然が生み出した不思議なカタチの石

そんな奇石を楽しむスポットが、
リマから車で約5時間ほどの場所にあります。

ニッペママ
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今回は『El Bosque de Piedras de Huayllay』にルーペ!!!

どんなカタチの石を見ることができる場所なのか、見ていきましょう。

ストーン・フォレスト(El Bosque de Piedras de Huayllay)とは

海抜4,310メートルに位置し、4,000を超える奇岩郡のある人気のスポット。
壮大な山の風景と、この地域特有の動物や放牧が伴うアンデスの大自然を感じられる場所です。
国の聖域とされているこの地域は、1974年ワイジャイ国立保護区域に指定されています。

Huayllayとは

ケチュア語でichu(イチュ)という草のことを指す言葉です。

場所

リマ市内から車で約5時間(222km)
ワイジャイ・ストーン・フォレスト (El Bosque de piedras de Huayllay)は、パスコ県ワイジャイ州にあります。

住所等の基本情報

住所 : Av. Ernesto Souza  Carretera Central  Canchacucho Huayllay  Pasco
定休日 : 年中無休
入場料 : S/. 1.00
車入場  : S/. 2.00

敷地面積

広さは6000 ヘクタールあります

所要時間は3時間から見学できる

最も簡単なコースで所要時間は3~4時間。全部で11種類のコースがあるようです。

色んなカタチに見える不思議な石たち

カメ、アルパカ、コンドル、象、シマウマ、ペンギン、犬、カタツムリ、天使、戦士、獣、塔、スフィンクス、恐竜など・・・

あげていったらキリがないほど様々な形をした石を見学することができます。
中には重力に逆らった柱廊やアーチ状のものもあるというから、不思議ですよね!

珍しい動物にも出会えるスポット

鹿、ビクーニャ、ビスカチャ、ヤマネコ、ハヤブサ、キツネ、ヤマウズラ

ペルー高地ならでは風景を目と耳で体感できる

森の中を散歩すると見える草、それがイチュ(高地に生える草)です。
この硬く乾いた草は、一見ただの雑草のようですが、ペルーの高地ならでは見られる風景なんですよ。

イチュは寒さと高山の中で育つ数少ない植物の1つ。
他に木や低木がないので、葉の音は聞こえず、聞こえるのは巨大な岩の間を吹き抜ける風の音のみ。とても印象的な森の音です。

ストーン・フォレストの奇石はどうやってできたのか?

それにしても、こんなに色んなカタチの奇石たちはどのように作られたのでしょうか。
これにはさまざまな説があるのですが、その中のひとつをご紹介します。

海底に落ちた溶岩が奇石となった

7000万年前の時代のこと。
この場所は海底の一部だったのですが、火山の噴火によって溶岩が海底に落ちていきました。
その溶岩が冷えて、やがて大地に埋め込まれるようになりました。

そして、雨、氷河の動き、風などの自然によって独特な石の形を作られたとされています。

おわりに

アンデスの大自然の中で見学する数々の奇石。

何に見えるのか。十人十色の答えがあって楽しめそうですね。

神秘的なエネルギーが得られ、想像力に良い刺激を与えてくれるそんなスポット。

興味を持った人はぜひ訪れてみてくださいね。

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この記事を書いた人は

酉年生まれのアラフォーママ。
申年の夫と申年と戌年の息子がいる。

日本とペルーがモチーフのショルダーバッグがトレードマーク。中にはいつもルーペが入っている。

夫のいるペルーへ2020年4月に移住予定だったが、COVID-19の影響で国境閉鎖になり渡航できずにいる。

早く安心安全な生活が戻り、ペルーへ行けることを願っている。

→2020年12月、次男の熱傷事故により渡航は断念。日本で子供2人と3人だけでの生活に奮闘中。

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