退職→移住のはずが新型コロナで保活就活難民になったお話

近況や時事ネタ
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新型コロナウイルスの影響で訪れた試練

プロフィールを読んでいただいた方はご存じの通り、2020年の決断とういうことで4月にペルーへの移住を決め、昨年から準備を進めていたたニッペママ。

2020年に入って早々に航空券を購入し、あとはその日がくるのを待つだけ。
息子ともども心待ちにしていました。

しかし!!!

2月に入ってから怪しい雲行きとなり・・・

新型コロナウイルスという障害物が突如として現れたのです。

退職。卒園。退園。への不安と焦り

3月末には正社員を退職。
それと同時に2人の子供たちは保育園を卒園&退園が決まっていました。

私たちは無事にペルーへ行けるんだろうか・・・
これで行けなくなったらどうしたらよいんだろう・・・

そんな不安をよそに日に日に勢いを増す憎きウイルス。

3月16日からペルーの国境閉鎖が始まり、
いよいよヤバい。

行けなくなるかもしれない・・・

という焦りが出始めました。

保育園の先生方や友人からは、

「ペルー行けるんですか?」

「予定通り行くんですか?」

「無事に行けるといいですね」等、

色んな言葉をかけていただきましたが、

私自身もどうなるかが全く読めない出来事。

ただただ、無事にペルーへ行けることを願うばかりでした。

ペルーの国境閉鎖が延長に

3月16日~3月30日までの国境閉鎖(非常事態宣言)。

「まずい。国境閉鎖が2週間ぐらい延長されそう!」

という知らせを夫から聞いたのが退職日まであと5日の昼休み中でした。

このままでは子供たち二人を養えなくなる・・・

なんとか収入を確保しないとまずい・・・

何よりも真っ先にそれが心配だったので

話を聞いたわずか20分後には職場へ相談。

退職日の延期を願い出ていました。

非常事態宣言の延長を正式発表

翌朝、ビスカラ大統領より非常事態宣言を4月12日まで延長すると発表されました。

この”12日”という日付がまたニッペママを苦しめたのです。

予定していたフライトは日本時間の4月“13日”

これが意味することは

「予定通りペルーへ行けるかもしれない。行けないかもしれない。」

という

どっちつかずの状況です。

日本時間に換算すると、
”国境閉鎖は出発時刻の3時間前まで”
という何とも言えない状況に陥ったのです。

どっちの状況に転がっても対応できるように準備を進めなければならないということで、より一層精神的に追い詰められました。

とりあえず職場には退職日の延期を願い出た結果、まだ残っていた有休を消化しながら15日間延長とし、もし予定通り出発ができた場合はその前日を退職日とする。というかなり異例な対応を承諾して頂きました。

まだペルーに行ける望みが残っている!

とこの状況を前向きに捉えるべきだったのかもしれませんが、
その時の私にはそんな余裕はなく。。。

いっそうのこと行けないと確定してくれた方が良かった。。。

と思っていました。

急きょの保育園の入園申し込み

ペルーに行けないともなれば、働かなければ生活できない。

働くためには、子供たちを保育園に預けなければならない。

5月からの保育園入園申し込みは10日まで。

日にちがない。。。

そして4月の入園で空いている枠はほとんどなく、あっても車でないと行けないような交通の便が悪い園ばかり。1歳児と3歳児の両方が空いている園もなく、この時点でこの先の苦労を考えると途方に暮れていました。

でも嘆いてばかりもいられません。

今まで正社員のフルタイムで得ていた収入で何とか生活していたのにそれがゼロになるということは、当然ながら生活できないのです。

移住のために退職。そして退園を自ら申し出たのに。
「求職中」で保活することになるとは思ってもみませんでした。

数か月前、あと少しで約1年頑張ったワンオペ育児から解放されるー!

なんてちょっと浮かれていた自分が幻のようです。

さらに延長が決まった非常事態宣言

さらに2週間。4月26日までの延長が決まりました。

この時点で私の退職日は15日に確定。

保育園に入園できることを願いながら求人情報を検索しまくる日々。

航空券はキャンセル。

これもまたキャンセルにかかる手数料金額が大きすぎてショック以外の何ものでもない。

つい先日まで

「今3月だから、4月になったらペルーだよね!」

と嬉しそうに話していた長男。

2歳の頃からずーっと1年以上も待ってくれたのに。

幼いながらに理解して待ってくれたのに。

ごめんね、こんなことになって。

私が悪いわけじゃないんだけど。

でも、そんな気持ちです。

今は長男が言います。

「ママも〇〇(弟)もパパも大好き!」

「コロナウイルスがおちついたらペルー行けるよね?」

「そしたらうれしいよね!」

と。

保育園の入園可否について

一刻も早く求職活動をしたかったので電話で確認。

結果は、

●下の子→落選
●上の子→合格

これは困った。本当にに困りました(涙)

結果を聞いたらすぐにでも応募しようと考えていた企業はすべて全滅になりました。

片方しか預け先がないとなると

一時預かりか、託児所付きの求人を探すか。

通常ならまだ何とかなりそうですが、

さらに追い打ちをかけてきたのが保育園の休園。

保育園の入園が決まったのに休園って・・・

一時預かりも中止って・・・

一体どうすればいいの!?!?

と現在、このブログを綴りながらテンパっております。

就業への険しい道

託児所付き求人かつ夜勤の掛け持ちWワーク

これしかないのだろうか・・・

夫には「免疫力が落ちたら大変」と心配されていますが・・・

今まで同等の収入を確保するにはこの道しかないのかな。

みんな、みんな、
この新型コロナウイルスのせいで大変な状況の人は
世界中にいっぱいいるんだよね。

保育園を必要とする私のようなママとは反対に、
早く保育園が休園になってほしいと願う保育士も多くいるわけで。

在宅ワーク。もなぁ・・・。

いたずらヤンチャ盛りな
1歳児と3歳児の男の子が家にいて仕事ができる。
とは到底思えない。

出来ている人は、ほんと尊敬です。

シングルマザーのような負担感だけど、
世間一般の「ひとり親世帯」には当てはまらない。

経験してみるとわかる、この辛さです。

なんて弱音を吐いてみましたが・・・

「母は強し」

で頑張ります!!

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この記事を書いた人は

酉年生まれのアラフォーママ。
申年の夫と申年と戌年の息子がいる。

日本とペルーがモチーフのショルダーバッグがトレードマーク。中にはいつもルーペが入っている。

夫のいるペルーへ2020年4月に移住予定だったが、COVID-19の影響で国境閉鎖になり渡航できずにいる。

早く安心安全な生活が戻り、ペルーへ行けることを願っている。

→2020年12月、次男の熱傷事故により渡航は断念。日本で子供2人と3人だけでの生活に奮闘中。

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